
に日本カメラ博物館へ「あなたのカメラができるまで」をみにいきました。
その後編です。
に日本カメラ博物館へ「あなたのカメラができるまで」をみにいきました。
夏休みの子ども向け企画でしょうが、大人でも楽しめました。
日本のカメラ、レンズメーカーがほぼ全社そろって自社製品のカットモデルや分解モデルを展示しています。
(展示されていないのはケンコー・トキナーと興和光学、安原製作所でしょうか)
各メーカーのショールームを周って日本カメラ博物館へ帰ってくるスタンプラリーも行われています。
にビックカメラ名古屋駅西店で「LUMIX GH5 カメラマンセミナー」(CAPAカメラネット ニュースフラッシュ)に参加しました。講師は森脇章彦先生。
名古屋でのLUMIXセミナーは、去年の7月、12月とヨドバシカメラマルチメディア名古屋松坂屋で、去年11月にビックカメラ名古屋駅西で、さらに今年3月に「GH5デビューイベント」、5月にヨドバシカメラマルチメディア名古屋松坂屋とありましたが、それに続いて今度はビックカメラ名古屋駅西で行われました。
にヨドバシカメラ新宿西口本店で「PEN・OM-D 使い方・撮り方講座」と「OM-D E-M1 Mark II 動きのある人物撮影講座」(Internet Archive)の2講座を受講しました。講師は青木雄介先生。モデルははずきさんとひかるさん。
無料セミナーと有料セミナーの2本立てというのは少し珍しいパターンです。
ヨドバシカメラ新宿西口本店では、マルチメディア館かMY新宿第2ビル(携帯スマートフォン館)でカメラセミナーが行われていましたがどうやらマルチメディア館のコーナーは廃止になり、カメラ館6階がイベントスペースになって、このカメラ館6階とMY新宿第2ビルの2カ所が使われるようになったようです。今回はカメラ館で行われました。
と07月03日(日)にヨドバシカメラマルチメディア名古屋松坂屋で「GX7 Mark II & 4K PHOTOセミナー」(Internet Archive)に参加しました。講師は森脇章彦先生。
ヨドバシカメラマルチメディア名古屋松坂屋は前年の10月29日開店という新しいお店。栄のどまんなか、松坂屋の中の3フロアを占めています。
今回は、土曜、日曜の午前に、熱田神宮、伊勢神宮をみてまわるというスケジュールでした。
と4月02日(日)にパナソニックセンター東京でLUMIXフォトスクール「D1グランプリ ドリフトカーを撮る!」 (Internet Archive)(04月02日「D1グランプリ ドリフトカーを撮る!」(Internet Archive)) を受講しました。講師は森脇章彦先生。
DC-GH5 の発売直後のタイミングで、お台場の特設サーキットで行われる「2017 D1 GRAND PRIX SERIES RD2」を6K/4Kフォトを中心にして撮ってみるという講座でした。
にパナソニックセンター東京でLUMIXフォトスクール「クリップオンストロボを使った夜間ポートレート撮影」(Internet Archive)を受講しました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田晴香さん。
ここのところ森脇先生は東西パナソニックセンターでの午後のセミナーは日没に掛かるようにしているのが特徴です。今回は日没が早くなってきた晩秋にいわゆる「スローシンクロ」を体験するのが講座の目的の一つでした。
午前の講座に引き続き高級腕時計撮影の第一人者 岸田克法先生がポートレート撮影のアシスタントに付くという豪華講師陣でした。
にパナソニックセンター東京でLUMIXフォトスクール「クリップオンストロボを使用したブツ撮り」(Internet Archive)を受講しました。講師は森脇章彦先生。
LUMIXフォトスクールでフラッシュの講習はかなり新しい講座でした。またLUMIXフォトスクールに限らずフラッシュの講習でブツ撮りというのは割とめずらしいと思います。
にサトーカメラ スーパーカメラセンター宇都宮本店の「Panasonic 4K フォトカメラレンズセミナー」に参加しました。講師は森脇章彦先生。モデルは布川賀那江さん。
関東をみると、東京都と神奈川県にヨドバシカメラ、ビックカメラが多数ありますが、それ以外の県では一店舗あるかないかという状況です。さらに老舗の有力カメラ店というのも東京都と横浜市周辺に集中しているように思います。
そんななか、関東といえば栃木県のサトーカメラと言われるほどの有力販売店で約1年ぶりにLUMIXセミナーが行われました。
関東のサトーカメラとは、栃木のユーザーは如何に、ということで参加しました。
にビックロ ビックカメラ新宿東口へ「LUMIX GF9 フォトセミナー」(Internet Archive)をききにいきました。講師はコムロミホ先生。
新宿でも、駅の西口と東口では客層が違う感じです。東口は若い人、ライトユーザーが多い感じです。その代わり歩行者天国があるせいでしょうか、参加者の数は多かった気がします。
、25日(日)とビックカメラ大宮西口そごう店に「LUMIX GF9 & GH5セミナー」(Internet Archive)を聞きにいきました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田晴香さん。
ここのところ DC-GH5 、いやLUMIXの使い方にまた一段慣れてきた気がします。
、25日(日)とビックカメラ大宮西口そごう店に「LUMIX GF9 & GH5セミナー」(Internet Archive)を聞きにいきました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田晴香さん。
埼玉県でのLUMIXセミナーは初めてではないでしょうか?
そごう店とありますがそごうの中にはなく、そごうの駐車場ビルの1階から3階がビックカメラになっています。そごうからは地下1階と地上3階の連絡通路でつながっています。
大宮駅からは駅前ロータリーを覆う空中廊下(デッキ)でつながっていますがビックカメラは空中廊下を降りて地上から入ります。このようにちょっとだけ店内に入るのがわかりづらかったです。
にひょんなことからmukの「アルカスタイル パナソニック GH5専用 L型プレート」を買いました。
パナソニック DC-GH5 用のアルカスイス互換の雲台プレートですが、L型になっているところがポイントです。雲台を90度回してカメラの縦位置、横位置を変更するのではなく、L型プレートごとカメラを90度まわして雲台に付け直すことで変更できます。
雲台を90度回して縦位置にすると点図の高さが下がってしまいます。この落差は結構大きいです。また90度まわすとカメラの位置も横にずれますし縦にもずれます。このズレも時々三脚の位置から変えることになります。
このL型プレートを使っても高さは変わりますが割と少なくなります。左右については同じ位置に出来ます(プレートがレンズ中心にそろっているので)。
に東京ビッグサイトへ「東京おもちゃショー 2017」(Internet Archive)をみにいきました。
何度もLUMIXのセミナーのモデルになっている櫻井碧さんがタカラトミーのブースで仕事をしているときいて、応援(?)にいきました。
、28日(日)にヨドバシカメラマルチメディア名古屋高島屋へ「GH5フォトセミナー」(Internet Archive)を聞きに行きました。講師は森脇章彦先生。
今回はパナソニック DC-GH5 が中心でした。
名古屋栄にあるヨドバシカメラはほぼ一年ぶりの森脇先生のセミナーです。
私も2度目の栄で、今回は午前の予定は実質入れず。周囲にコンビニがないことはわかっていましたので事前にどこかで飲み物を買って行きました。
に上野の国立科学博物館へ「大英自然史博物館展」(国立科学博物館)を観に行きました。
実は東京国立博物館へ「茶の湯」展を観に行ったのですが展示替えでみたいものがないことがわかり帰ろうとしたところでした。
「茶の湯」展は撮影禁止だったためカメラを持って行きませんでした。ところが「大英自然史博物館」展は撮影OKでした。そこでiPhone 7だけで撮ってみました。
と14日(日)にビックカメラ有楽町店で「LUMIX GH5 & GF9フォトセミナー」(Internet Archive)に参加しました。講師は森脇章彦先生。
LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH. の試作機が来ていました。
にニコンミュージアムへ『創立100周年記念企画展 第2回「カメラ試作機~開発者たちの思い」』をみにいきました。
ニコンミュージアムは製品が並んでいるだけで、そこにそんなに資料的な考察などがないところなのですが、この展示も私はミュージアム全体を使っていろいろな試作のエピソードが語られるのかと思ったら、入口のコーナーを使った比較的あっさりしたものでした。
カメラ博物館とか国立科学博物館に貸し出して、学芸員に扱ってもらい、従って図録が編纂されて販売される、というほうが世界の技術史・産業史的にはよりおもしろい内容が展示できたのではないかなあ…
にパナソニックセンター東京でLUMIXフォトスクール「春色のスナップ写真術」(Internet Archive)に参加しました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田晴香さん。
カメラはDC-GH5を持って行きました。
パナソニックセンター東京からお台場にかけてのスナップを撮りました。
にパナソニックセンター東京でLUMIXフォトスクール「春色のポートレート撮影術」(Internet Archive)に参加しました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田晴香さん。
カメラはDC-GH5を持って行きました。
前日のパナソニックセンター大阪につづいてのセミナーですが、午後の東京でのスナップの講座と合わせて午前から取得してみました。
にパナソニックセンター大阪でLUMIXフォトスクール「春色のスナップ写真術」(Internet Archive)に参加しました。講師は森脇章彦先生。モデルは櫻井碧さん。
カメラはDC-GH5を持って行きました。
関東生まれとしては「古都」の風景というのはまさに魅力的です。関西の先生は地元に飽々しているので私のような素人には撮るべきものの視点が高レベルすぎます。関西にも長かった森脇先生が京都でスナップというなら多少の無理をしてでも行かない手はありません。
素人に写真を撮る情緒を教えてくれる先生が多い中、森脇先生はデジタルカメラをどう使ったら(設定したら・操作したら)撮りたい結果に近づけるかという話を理屈っぽくなく教えてくれる点がユニークです。それを体験すると自分が買ったデジタルカメラの可能性を再発見します。
、30日(日)とヨドバシカメラマルチメディア町田で「GH5フォトセミナー」(Internet Archive)に参加しました。講師は森脇章彦先生。
にパナソニックセンター大阪でLUMIXフォトスクール「春色のポートレート撮影術」(Internet Archive)に参加しました。講師は森脇章彦先生。モデルは櫻井碧さん。
カメラはDC-GH5を持って行きました。
大阪まで行ってまで…と言うことはありましょうが、去年のこの森脇先生のスクールではグランフロント大阪の24階の一室を使って大阪の街を展望する背景でポートレートを撮ったと聞いたのと、午後の講座では京都でスナップ撮影をするということなので参加を決意しました。
本日、日本國憲法を公布せしめた。
この憲法は、帝国憲法を全面的に改正したものであつて、國家再建の基礎を人類普遍の原理に求め、自由に表明された國民の總意によつて確定されたのである。卽ち、日本國民は、みづから進んで戰爭を放棄し、全世界に、正義と秩序とを基調とする永遠の平和が實現することを念願し、常に基本的人權を尊重し、民主主義に基いて國政を運營することを、ここに、明らかに定めたのである。
朕は、國民と共に、全力をあげて、相携へて、この憲法を正しく運用し、節度と責任とを重んじ、自由と平和とを愛する文化國家を建設するやうに努めたいと思ふ。
、14日(金)、21日(金)に国立公文書館へ「誕生 日本国憲法」(Internet Archive)をみにいきました。
現在の日本国憲法が敗戦直後にどのようにして作られることになったかを関係者の日記やメモ、議事録などからみせていきます。
日本国憲法の御署名原本(昭和天皇以下、閣僚が署名した原本)が展示されています。
も再びビックカメラ新宿西口店の「LUMIXミラーレス一眼プロカメラマンセミナー」(Internet Archive)へ行きました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田晴香さん。
DC-GH5の発売直後なのでGH5のデモと実機が触れるのが中心でした。
ビックカメラ新宿西口店の「LUMIXミラーレス一眼プロカメラマンセミナー」(Internet Archive)へ行きました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田遙香さん。
DC-GH5の発売直後なのでGH5のデモと実機が触れるのが中心でした。
にビックカメラ池袋東口カメラ館へ「"森脇先生による GH5フォトセミナー" ~パナソニック LUMIXミラーレス一眼~」(Internet Archive)を受けに行きました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田遙香さん。
パナソニック DC-GH5発売を翌木曜日に控えた三連休の中日でした。
内容は写真撮影の基本についてカメラの設定、各種モード選択、絞りやシャッター速度の決定の仕方の視点から解説するものです。そこに加えて実機として発売直前のGH5のデモ機が数台用意されました。参加者は講義中にこれを触って、設定や動作などを実体験、後半はモデルを実際に撮影してみました。パナソニックの通例通り、データの持ち帰りは不可。
にTKPガーデンシティ名古屋新幹線口の「LUMIX GH5 デビューイベント」(Internet Archive)へ行ってきました。
まだ発売前であるパナソニック DC-GH5を触ることは、東西のパナソニックセンターと横浜のCP+でできました。それに続いて、大阪と名古屋でイベントが行われました。そこでスケジュールと距離から名古屋のデビューイベントへ行ってみることにしました。
TKPガーデンシティ名古屋新幹線口は、名古屋駅の新幹線口のすぐ目の前でした。ここの8階の一部を借りてのイベントで、中会議室くらいのスペースを展示とセミナー(トークショー)にそれぞれ借りて行われました。セミナー講師は森脇章彦先生。他に、技術展示にはパナソニックのエンジニアの方々、タッチ & トライコーナーではパナソニックのマーケティングの方々などが来られていました。
に新宿御苑へ行きました。CP+も間近に控えてここのところ続いている森脇章彦先生の作例づくりについて行きながら梅や桜の写真を撮っていきました。
桜や梅は高いところにあるのでシグマ APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSMを持ち出すことにしました。そうなると位相差AFが出来るオリンパス OM-D E-M1 Mark IIとなります。
もパシフィコ横浜へCP+をみに行きました。
過去の来場者統計をみると、土曜日が一番多く日曜日は土曜より減ります。今回も同様でした。
展示会場の中央に並ぶ、小規模ブースの見ていない残りを見て、あと奥の一列のニコン・キヤノン・ソニー・フジを外から眺める程度でした。フジの中判のGFXを触ってみようかと思ったのですが40分待ちだったのでやめました。モノ自体は本社(ミッドタウン)のショールームで触れるはずです。CP+では試写したデータが持ち帰れたようです。
に横浜中華街で森脇章彦先生がCP+ほかのために作例を撮るところについて行きました。
先生は午前中から撮っていたので、山手〜山下公園〜氷川丸と移動して来たところに遅れて私も参加。
この日は春節関連でいろいろお祭りみたいな感じになっていました。
に京都の河原町の建仁寺へ写真を撮りに行きました。前日「LUMIX CLUB フォトスクール 「LUMIX一眼こだわりの使いこなし術『街スナップ撮影編』」を森脇章彦先生で受けましたが、翌日先生が個人的に何人かに建仁寺でピンポイントにさらに撮影のポイントを教えて下さいました。
当日、朝が弱い私はみごとに2時間ほど遅刻。これでランチの予定が狂ってしまいました。撮影も予定が狂ったか…と思っていましたが、後からわかったのは一番のポイントは日が傾いた夕方の陰の出方ということがわかり、昼間の日の高いときはそれほど目的ではなかったのでややほっとしました。
朝まで起きていたのですが「今行くのはまだ早いし…」と思ったら寝てしまい、結局お昼過ぎに到着。
スタンプラリーの最後の一個、ブラックマジックデザインのスタンプを押すために、会議センターへ行ったところ、展示に少しハマってしまい時間をとってしまいました。
今回は、パナソニックブースをよくみて、そののち会場の中央の列にならぶ、小さな規模のブースをみてまわりました。
この日は初日で午前中はプレスタイムで、一般人は午後から入場でした。
この日に発売になったパナソニック LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.を午前中にお店から引き取ってきてパシフィコ横浜へ向かいました。
平日で午後からの開場だったので空いているのかと思ったら、結構混んでいて驚きました。
今日は空いているだろうと思っていたので、フォーサーズフォーラムのスタンプラリーや、オリンパスブースでのオリンパスユーザー来場者特典などをもらうなど手間がかかる、ものがなくなってしまう可能性があるところを優先し、メーカーブースは合間にパナソニックのトーク程度という予定でした。予想外の混みようだったので、スタンプラリーは未完(一つだけ会議センターにあるため往復するのは時間が掛かり過ぎると断念。翌日以降に来場する時に最初にそこを回ることに)、オリンパスブースのトークは全く聞けずでした。
先週から突然始まった「飛行機撮影楽しもう会」。先週の土曜日について企画する際に「来週なら空いている」という声に応えるためにこの日が選ばれました。名古屋から参加も。
私はパナソニック LUMIX DMC-GX8にはDual I.S. and/or 空間認識AFの超望遠レンズがありませんでした。ところがそのあとでパナソニックのレンズがレンタルできることを思い出しました。
そこで今回はパナソニック LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.をレンタルしGX8で臨みました。
前日の2時頃、遅いお昼を食べている時に「今度は城南島海浜公園がいい」という話がでたところ先生が「じゃあ明日そうしよう」と急に決まりました。
ここはバスが1時間に一本しかないので、車に分乗して集合。当日は「城南島羽田マラソン」があったのですが、駐車場も空きがあり、公園(砂浜)はコースではないので空いていました。
土曜日は来られないという人がいたので、話が決まったその場でfacebook messengerで知らせたところすぐに返事がきました。「あそこはバーベキューやると楽しいんだ」と先生がおっしゃるので、彼に「前日でも予約とれるの?」ときいたところ予約から食材の手配まで、まるで旅行会社の添乗員のようなスーパーマンぶりを発揮してくれました。
と言うとなにかカッチリ固まった企画のように聞こえますが、会自体はもっとラフなもの。しかし撮影は森脇章彦先生にそれなりに指導していただきました。
発端は飛行機撮影のももたろーさんが、ラゾーナ川崎のビックカメラでのLUMIXセミナーに来て「午前に浮島町公園で撮ってきました」と飛行機の写真をみせたこと。森脇先生が「あそこは駐車場もないし撮りに行きづらいところなんだよな〜」と言ったところももたろーさんが「川崎駅からバスが出てますよ」と。
川崎駅東口バスロータリーから、15分間隔くらいでバスが出ているのでした。川崎駅東口の16番乗り場から「川03 浮島バスターミナル」行きで終点の浮島バスターミナルか、一つ手前の浮島町公園入口で降りて歩いて数分。
そこで森脇先生が「じゃあ今度、マイクロフォーサーズで飛行機撮りに行こう」と。こうして突然飛行機撮影会が発生しました。
暮れに来たオリンパス OM-D E-M1 Mark IIで、マイクロフォーサーズの中でも少し変わったレンズを試してみました。
E-M1 IIは既にいろんな人が「ウリ」の高速連写や強力手ブレ補正を試してきていたので、私はこれまで暗所でのノイズを見てきました。
しかし夜ばかり撮っていてもしょうがないので、今回は昼間に以前から出ていたレンズの中から
で撮ってみました。
ピクチャーモードは:
です。
そこで再び、オリンパス OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROで手持ち撮影で月を撮りました。初日の出ならぬ初月の入り。
先日より少し早い時間だったので空の明るさが前日よりいいバランスで撮れた気がします。相変わらず5軸シンクロ手ブレ補正はすばらしいし、夜景でのフレアも少ない感じです。
年末年始恒例の岩合光昭さんの写真展ですが、小田急ハルクでやるものだとばかり思っていたら今年は西武池袋でした。