
と4月02日(日)にパナソニックセンター東京でLUMIXフォトスクール「D1グランプリ ドリフトカーを撮る!」 (Internet Archive)(04月02日「D1グランプリ ドリフトカーを撮る!」(Internet Archive)) を受講しました。講師は森脇章彦先生。
DC-GH5 の発売直後のタイミングで、お台場の特設サーキットで行われる「2017 D1 GRAND PRIX SERIES RD2」を6K/4Kフォトを中心にして撮ってみるという講座でした。


この講座は、土曜と日曜と二つあり、それぞれの試合を撮るというものでした。
パナソニックセンター東京で動きモノを撮る設定について座学を受けてから、お台場特設サーキットへ移動。




この日は朝はまだ雨が少し残っている天気でした。レース開始の時には雨があがりましたが、スタンドのベンチは濡れていて、濡れてもいいレインコートか、ベンチを拭く雑巾でももっていないと座れない状態でした。
講座の参加者は、スタンドの一番上に席が確保されていました。ここだけが立って観戦(撮影)してよい場所。他は立ってはいけないことになっています。
コース内にカメラが設置されていて、さらにドローンもレースの合間に飛んでスタンドの大画面に映されます。






講座用の撮影場所として、もう一つコーナー正面のマスコミエリアの隣が用意されていました。そこですと目の前でUターンするような動きになります。
初めて撮るので、連写で追いかけて、ちゃんと撮るので精一杯。
路面も少し濡れていることもあって、ドリフトはし易いかわりにタイヤの煙はあまりでません。
この日はじめて「流し撮り」とは何かを理解したという感じでした。高速シャッターできれいに止めた写真では、前輪を左右に切った状態で停止している車と区別がつきません。
連写については6Kフォトを主に。あとで切り出す手間がありますが、画角が変わらないこと(全画素読み出し)、16Mピクセルということで今までのメカ連写となんら遜色ないうえに、メカ連写を超える30fpsの細かい刻みでシーンが撮れます。
さらにGH5のAF(AF-C)がコース中のポールや、フェンスなどにひっぱられず車を追い続けるのもすばらしい。






この日の表彰式を撮って、さらに齋藤太吾選手のピットを見学。こちら側のマスコミ席の隣も講座用の撮影場所がありました。ここはアングル的にはいろいろ障害物があり、かなり狭い範囲でしか狙えないところでした。あと一般人の出入りが制限されていないので、講座専用の表示があっても無視して入られてしまいその意味でも場所の取り合いという不毛なことになりがちでした。




2日目の日曜日は晴れ。昨日、一度撮っているので今回はポジション取りとか、被写体の動きは慣れてきました。
そこで流し撮りに挑戦。










6Kフォトの弱点は切り出しが必要なことです。連写で撮れた写真から自分がよしと思う写真を選ぶのですら大変なのですから、さらにコマ送りをして、特にバックが猛烈に遅いという状態でコマを選んで切り出して…とやっていくのは根気がいると同時に電池がなくなってしまいます。現場で切り出しをやったら時間的にも電池残量的にも撮影ができなくなってしまいますので、現場では切り出しに熱中しないことです。
6Kフォトは一括保存という機能があります。これはこれで大量なJPEGができるのでよしあしですが、これでも5秒分しか切り出さないので、場所の指定が必要ですので、バッチ処理ができません。また一括保存ではノイズ低減(時空間ノイズリダクション)が効かないという問題もあります。(活用ガイド pp.100-101)




シャンペンファイトも6Kフォトです。
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