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2018年7月2日月曜日

テザリング用長尺 USB 3.0 ケーブル

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少し古い話になってしまいましたが、辺りにLUMIX用のテザリング・ソフト(tethering software)LUMIX Tether 用にUSBケーブルを買ってみました。

パナソニック DC-GH5DC-G9 はUSB 3.0接続でないとLUMIX Tether は動きません。(ダイアログが出て、動作拒否する)

オリンパス OM-D E-M1 Mark II も USB 3.0 ですが、USB 2.0だからといって動作拒否をするわけではなさそうです。

USB 3.0(USB 3.1 Gen 1、USB 3.1 Gen 2)はケーブル長の制限が厳しく、日本で売られているものをざっとみると 3 m くらいまでです。しかしカメラのテザー用途としては 3 m では短くてほぼ実用になりません。

偶然カメラのテザー専門に USB ケーブルを中心にいろいろ取り揃えている Tether Tools 社の製品 TetherPro シリーズをみつけたので早速 9.1 m (約 10 m)の長さで G9 を動かしてみて成功しました。

2016年6月5日日曜日

Adobe Digital Photo & Design 2016 @渋谷ヒカリエ

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「風景&ネイチャー レタッチの教科書」
講師:桐生彩希 (撮影許可あり)

に渋谷ヒカリエへアドビの 「Digital Photo & Design 2016」(Internet Archive)へ行きました。

Adobeの製品はマイクロソフトの製品とならんで、GUIがひどいので嫌いですが、Apertureが開発中止となったため、写真整理ソフトと現像ソフト、特に写真整理ソフトを何かに移行しなければなりません。Apertureで整理された今のデータを何か別のものに変換しておく必要があります。

LightroomだけがApertureのファイルを読み込んで取り込む機能をもっているので、Lightroomについて直接Adobeのデモを見られたらという(期待はしていませんでしたが)ことで参加してみることにしました。

現像ソフトは私はDxO Optics Proも使っています。ただ写真には他人と違うことを求める先生方の多くもなぜかアプリケーションについては「みんなが使っているから」とLightroomを推薦/常用したりなさるのでLightroomも持っているしかないのかなあ…という「いやいや持つ」的な感情はあります。(私の場合大抵これは成功しない)

2016年1月9日土曜日

DxO OpticsPro Photos extension ― 写真Appの機能拡張

偶然、Mac App StoreでDxO OpticsProのPhotos用extensionをみつけました。2015年12月18日リリースのようです。

改めて調べてみると、すでにいくつかextensionが出ているようですが、メジャーなソフトではDxOが初めてのようです。

2014年12月10日水曜日

パナソニック LUMIX DMC-LX100 iDレンジコントロール

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パナソニック LUMIX DMC-LX100のiDレンジコントロールを試してみました。

以前、GX7でも比較したことがあります。GX7とLX100で直接比較していないので、印象だけでいうと、LX100でiDレンジコントロールは進化してより自然になった気がします。

またautoの時に作動する条件が厳しくなったというか、多少の逆光だと動作しなくなった感じです。この場合ユーザーがEV補正してね、と。

iDレンジコントロールは撮影時は表示がないため、効いているのかどうかわかりません。Q.menuか情報画面で設定をいじると、ライブビューが見えるのでそこで効き具合を見ることが出来ます。 また再生時は情報として、オフ弱中強の四段階のアイコンが出ます(autoの場合は、自動判断された四段階の結果が出ます)。

iDレンジコントロールはJPEGだけに適用されるので、RAW+JPEGで撮ってあればRAWは無調整となります。

2013年10月26日土曜日

DxO Optics Pro 9 ノイズ除去テスト

P8153839

オリンパス E-M5 撮って出しJPEG、NR: オフ

P8153839 - Version 2

1/3サイズ部分切り出し(クリックしてFlickrで「オリジナルサイズ」で等倍)

東大寺 万燈供養会 2013.08.15.

DxO Optics Proのバージョン9が出ました。

以前のバージョンを買った時は、なんとその一週間後だか一ヶ月後にバーゲンがあって5000円くらい安くなって大ショックでした。

今回も、新規、バージョンアップとも安売り価格になっているので、思い切ってすぐに買ってしまうことにしました。

既存のユーザーである私はダイレクトメールが来ていて、そこにあるリンクをクリックして、オンラインストアへ行きました。

DxO Proはディテールを残してのノイズ除去能力が結構高いのですが、バージョン9でさらに「ノイズ除去テクノロジー『PRIME』」を搭載。そこで「PRIME」モードをテストしてみました。

2013年6月6日木曜日

Aperture アップデート: import関連バグ修正

Aperture 4.3.5が出ました。以前からずっと、直ったりまた現れたりしていた、SDカードからimportする時の不具合が直っていると書かれています:

  • Addresses an issue that could cause Aperture to quit unexpectedly when deleting items from a camera or memory card after import
  • Memory cards are now ejected correctly when using the Delete Items option after import
  • Includes stability improvements

これは、import後にSDカードの中の写真を削除するにApertureが落ちるバグや(従って削除されない)、SDカードがイジェクトされないバグを直したとあります。

2013年4月22日月曜日

Samyang 7.5mm 魚眼レンズ パンフォーカス用目盛付け

1.06mのところに目盛のラベルを貼る

Samyang 7.5mm F3.5 UMC FISH-EYE MFTはフォーカスの目盛が0.25mの次がもう∞になっています。 先日の被写界深度計算アプリで、過焦点距離(パンフォーカスになる、ピントの距離)を計算 してみると、開放のF3.5で1.06m。ここから絞っていくと過焦点距離も段々短くなっていきます。 ですから1.06mにセットしておけば絞り全域で∞側はカバーされます。

ということで、1.06mのところに目盛を付けてみました。

目盛付けは、白マジックで付けるというのが一番簡単でしょう。 以前使った時はインクというよりペンキのような感じで、書く前にペンを振って中の塗料を撹拌してから書くという面倒なもので、しかもインク乗りと延びが悪いので細かい字は書きづらかったです。 最近は改良されたかもしれません。極細の白マジック一本を買ってくればよいだけなので、目盛付けにはこの方法が一番簡単でしょう。

あいにく私は今、白マジックを持っていません。そんなに使い道があるわけでもないのでわざわざ買うのもちょっとためらいました。

私はラベルプリンターを持っているので、今回はこれで一本白線を印刷して、それをレンズに貼る方法にしてみました。

2013年4月5日金曜日

パンフォーカス、被写界深度の計算iOSアプリ - "Field Tools"

Field Tools icon

Field Tools

Samyang 7.5mm F3.5 UMC FISH-EYE MFTでパンフォーカスになる範囲とか、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm Macroでピントが合う被写界深度とかを知りたい時が出て来ました。

漠然と絞って、撮ってみて、結果を見て「ボケてる」とか「もっと絞らないと」とかいうだけじゃなくて、計算で「ここからここの範囲にピントがあうはずだ」というのを知りたくなりました。特にSamyang魚眼はMFだし、0.25mより遠くに目盛がないので、それより先はピントリングで距離を大体あわせておくことができません。手を伸ばして撮影する時とかは背面モニターやEVFできっちりピントがあっているかどうかは見えないので事前に被写界深度に入るように手近なものを使ってピント合わせをしておいてから使いたくなります。

そこでiPhoneのアプリで、こういう計算をしてくれるものを探してみました

2013年3月10日日曜日

DxO Optics ProとApertureの使い方 ― Catapult ―

DxO Optics Pro 8

Catapult

偶然目にとまった画像ソフトDxO Optics Pro(バージョン 8)。パープルフリンジをきれいにとってくれるよ、と言うことで注意を惹きました。 以前の「東京国立博物館東洋館」の写真でみごとにパープルフリンジが出ている写真が一枚あります。(一番最後の休息コーナーを撮った一枚)。 これはレンズにパナソニックのLUMIX G 20mm/F1.7、ボディーにオリンパスのOM-D E-M5の組み合わせです。 オリンパスのボディーは色収差のデジタル補正をしない仕様と言われていますが、そのせいというわけではないでしょう。強いコントラストのところではもともとパープルフリンジが発生しやすいそうなので。

Apertureの色収差補正を使っても補正しきれないほどの量があって取れませんでした。そもそもパープルフリンジはこの場合の色収差補正とはちょっと違うだろうと思いますし。 なのでまあしょうがないかなぁ、と思っていたのですが、つい先日2chで「DxO Optics Proのパープルフリンジ除去能力がすごい」という一言をみました。 ホームページへ行ってみると30日のトライアルができるということなので早速試してみたところ、ワンタッチ(収差補正のところにパープルフリンジ補正があるが、デフォールトではオフになっている)でほとんど消えたので驚きました。

さて、ところがここで一つ問題が。それはDxO Optics Proは独立した画像処理ソフトなので、Apertureと連携しないということです。Apertureの「外部エディター」に指定してもうまくいきません。 パープルフリンジの発生はそんなにあるわけでもないので(今のところ私はこの一枚しか記憶に無い)、ApertureからTIFFでexportして、DxO Optics Proで処理し、またApertureにimportしてから元の画像にstackさせるしかないか…。 となるとなんだか面倒だなあ、Apertureのplug-inでこういう強力なパープルフリンジ除去はないのかな…とか、何かうまくやる方法があるのかな?とか思ってネットを検索していると…

2013年3月6日水曜日

ExifChangerの使い方

ExifChangerの"About"ダイアログ

先日紹介したExifChanger(Mac App Storeではここ)がバージョン4.0になりました。漢字が入らないバグとかpaste出来ないとかが治っていますし、機能も強化されました。

そこで今日は基本的な使い方を書いてみます。m4/3ユーザーとしては、オールドレンズや一部レンズ(コシナ VoigtländerのNOKTONやSamyangのレンズ、あるいはケンコー・トキナーのTマウントのミラーレンズ)を付けた時に入らないEXIFを入れたいので、それを想定して書きます。

2013年2月17日日曜日

EXIFにレンズ名を入れるアプリ

マウントアダプター経由で使うオールドレンズで困る問題は、EXIFに何も情報が入らないことです。これはm4/3準拠のレンズでもコシナ Voigtländer NOKTONシリーズSamyangは電子接点を持っていないためオールドレンズ同様EXIFに何も入りません。これはEXIFのタグデータを編集できるアプリがあれば解決するはずです。

以前も検索したのですが、どうもよさそうなのがみつかりませんでした。そこで2chに質問してみました。条件は「Macで使えること」。するとExifToolを薦められました。

2013年1月15日火曜日

Photo CDの読み取り

Photo CD外見
Photo CDはコダック自体が既に作るのを辞めてしまっているのですが、Windows XP時代はWindowsで読めた気がしました。MacではiPhotoGraphicConverterが読めます。
Windows 8とMac OS X Mountain Lionになって、もしやPhoto CDは読めなくなっているんじゃないか?と心配になりWikipediaを引いてみました。すると英語版Wikipediaにアプリの一覧が載っていました。iPhotoは読めるので一安心でしたが、よく読んでいると、Photo CDは色域(gamutだが、つまるところcolor profile)が独自だとわかりました。iPhotoはPhoto CDを読み取る際(JPEGに変換する)Photo CD用のcolor profileを埋め込まないし、色域の変換もしていない。

2013年1月11日金曜日

Apertureの使い方解説サイト

Apertureについて思い込んでいたことがありました:
Aperture Icon
  • あんまり細かいレタッチとか出来ないんだな 
  • 各補正機能の細かい設定の意味がわからない
が、このサイトがすごくわかり易かったです。文字だけでなく、画像や画面ダンプを使って(特にApertureのヒストグラムの画面ダンプ)解説しているので、私がよく気にする「数学的(物理的)に言ってどんな関数になっているのか(指定パラメーターと作用を受けるパラメーターが客観的に明示される)」が大変よくわかりました。

2012年12月13日木曜日

現像アプリとnoise reductionアプリは何がいい?

私は、デジタルカメラというのをフィルムカメラの延長で考えるのにはあんまり賛成じゃなくて、フィルムに全く出来なかったことを実現するためにデジタルカメラがあると思っています。色々な設定が出来て、それを「メニュー形式で指示できる」という背面モニターもフィルムカメラに出来なかったことだと思っていますし、もちろん「撮ったその場で結果をみる」という背面モニター(あるいはEVF)もそう。
 なので「現像アプリ」という言葉にはものすごく抵抗があります。あのアプリケーションソフトは「RAWからJPEGへの変換ソフトウエア」だと思っていて「現像ではない」と思っているわけです。現像というのがネガフィルムの化学的な処理だというところまで定義を戻ろうとは思いませんが、少なくとも像になってないものを像にする作業だと思うのですが、デジタルカメラのRAWデータ・ファイルは既に像になっているのですから。RAWは既に光の明暗と色を記録しているので「現像済み」なわけです。デジタルカメラは「現像が不要」つまり半導体センサーで直接光を記録してしまうところが特徴だと思うのです。