
、森脇章彦先生が秋葉原近辺を撮ると言うのでおじゃましました。
ひとによっては連休という時期、折から神田祭の準備中の神田明神を訪れました。



まず遅いお昼をUDXとAKB劇場のそばに昔からある「かんだ食堂」で摂れという先生からの司令。
UDXのある場所は昔は神田市場で、ドン・キホーテが入っているAKB劇場の辺りも別のビルだった気がします。そのためかんだ食堂の辺りは狭い路地でお店(電子部品屋、マイコン屋)もまばらな一角でした。
森脇先生お馴染みのお店だそうですが、私は入るのははじめて。
お客の回転優先のお店ですが、変に一見さんが来ないのでみなさんテキパキ。昭和の大盛り定食の風情ながら味は変に濃くない。
外国のガイドブックに載っているのか、この日は香港人の若いカップルが居ましたが、ほとんど日本語が読めないようでメニューを見て固まっていました。
女将風なおばさんが片言で「イングリッシュメニューあるよ」と言うのですが通じません。
すると昭和なランニングシャツ一丁の調理姿の亭主風のおじさんが来て、きれいなアメリカ発音で何にしますか?と。
秋葉原のディープさを垣間見ました。

すぐ隣の、これまた昭和な喫茶店で先生と、先に来ていた「生徒」さんが待っているところへ駆けつけて、コーラ。


喫茶店を出て中央通を渡り神田明神下交差点へ。
全写真のGeotagのGPSデータ(今回も一部でImage App. との接続が間に合わなかったのか記録されていない)を処理して移動の軌跡を描いてみました。写真に撮った地点だけをつないでいることもありますし、ビル街でもあるのでちょっと乱れている感じです。




神田祭の準備中。

晴天のこの日、建物に強い陰がでるので、進化したGH5のiDレンジコントロールを試してみなさいと森脇先生に言われて試してみました。
GH5のiDレンジコントロールの効果の感じは
- 暗いところを持ち上げるのはGX8と同じ
- 明るいところを少しさげてくれる(1/3 EVくらい)
- autoがちゃんと動作する
というイメージに撮ってくれるのですが、具体的にはどういう露出をしているかみてみると、シャッター速度だけ変化しています:
1/320s → 1/500s: \begin{eqnarray*} 比率\ ratio & = & \frac{1}{500} \div \frac{1}{320}\\ & = & \frac{320}{500}\\ 段\ stop & = & \frac{\log (\frac{320}{500})}{\log 2}\\ & = & \frac{\log (6.40 \times 10^{-1})}{\log 2}\\ & \approx & -0.644 \approx -\frac{2}{3}\ EV \end{eqnarray*}
意外なことに2/3 EV暗くして撮っておいてさらに暗い方を持ち上げています。
この時1/3 EV下げて撮っているのですがこの分を繰り込んで 1 EV暗くするつもりで撮っているのか、どうなのか。
明るい方をきっちり救っていく感じでしょうか。

ことしは「ソード・アートオンライン」とのコラボのようです。





再び秋葉原の中心へ戻り、夕暮れを待つために何軒かのお店を見て回りました。



神田川の護岸に集まる鳩を狙う、というお話でしたが鳩が来ず。
このケースではiDレンジコントロールはオフの方がいいのではないでしょうか。
「A優先」モードで撮っていますが、iDレンジコントロールがauto(強)になっているとシャッター速度が大きく変化しています:
1/2000s → 1/800s: \begin{eqnarray*} 比率\ ratio & = & \frac{1}{800} \div \frac{1}{2000}\\ & = & \frac{2000}{800}\\ 段\ stop & = & \frac{\log(\frac{2000}{800})}{\log 2}\\ & = & \frac{\log 2.50}{\log 2}\\ & \approx & 1.32 \approx 1\frac{1}{3}\ EV \end{eqnarray*}
iDレンジコントロール:強では約1\frac{1}{3} EV明るくなっています。
このシーンでは明るく撮ってハイライト側を下げているようです。

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