
にヨドバシカメラ新宿西口本店で「PEN・OM-D 使い方・撮り方講座」と「OM-D E-M1 Mark II 動きのある人物撮影講座」(Internet Archive)の2講座を受講しました。講師は青木雄介先生。モデルははずきさんとひかるさん。
無料セミナーと有料セミナーの2本立てというのは少し珍しいパターンです。
ヨドバシカメラ新宿西口本店では、マルチメディア館かMY新宿第2ビル(携帯スマートフォン館)でカメラセミナーが行われていましたがどうやらマルチメディア館のコーナーは廃止になり、カメラ館6階がイベントスペースになって、このカメラ館6階とMY新宿第2ビルの2カ所が使われるようになったようです。今回はカメラ館で行われました。





「PEN・OM-D 使い方・撮り方講座」はオリンパスの各機種が貸し出され、「OM-D E-M1 Mark II 動きのある人物撮影講座」は OM-D E-M1 Mark II でした。
「PEN・OM-D 使い方・撮り方講座」は写真の基礎と、ミラーレス、マイクロフォーサーズの特徴を座学で行いました。
「OM-D E-M1 Mark II 動きのある人物撮影講座」では E-M1 Mark II の特徴を座学で行いました。




バリアングルを活かして撮ることが出来ます、と実演。モニターに被写体が写るというのは、ライブビューだからで、それはミラーレスだから。(ミラーを使って光学ファインダーで見ている一眼レフではできない)


高速連写も体験。

各回とも、後半はヨドバシカメラを出て、歩いて新宿モノリスビルの広場へ。ヨドバシカメラから大通りを渡った目の前。ここら辺りから、地上と思っている道路が実は2階で、下に地上の道路が走っています。ビル側面の一角が地上へ通じる階段を通して露出していて広場になっています。
この場所を講座で使用許可をとってあり、ここでモデルさんを撮影。梅雨の晴れ間で少々暑い日でした。



「OM-D E-M1 Mark II 動きのある人物撮影講座」では電子シャッターを使った60枚/秒の高速連写も体験。モデルのはずきさんにジャンプやスキップをしてもらいました。


地下に潜ったような広場なので日陰もあり、日向もあり。またビルの店舗階に面しているので熱線反射ガラスの全面窓ガラスにも面している一方反対側はタイルの壁やステンレスの壁があります。また上の道路と交差するところはトンネル状になっています。




東京で屋外で簡単なセミナーをやろうとすると、販売店の立地上とてもつまらない(写真機のテストにならない)場所が多いような気がします。今回のこの新宿モノリスビルの広場は(店舗から歩いて数分で)素晴らしい場所で、簡単に東京らしい風景が撮れるところでした。
上を見上げると東京都庁がみえるので、バリアングルを使ってローアングルから見上げるように撮ると都庁を背景にできます。
神田 小川町時代のオリンパスプラザでは、空襲で焼け残ったような建物しかなく、花(花壇)もなく、新製品のセミナーでは試写の結果は全くピンと来ませんでした。
E-M1 Mark II でのポートレートはほぼ初めてでした。ホワイトバランスがちょっとむずかしいなと感じました。今回結構RAWから現像しなおしてあります。
操作やUIは「カメラらしいカメラ」であまり論理的一貫性がありませんが、他の一眼レフメーカーに比べるとはるかによく整理されています。これに匹敵するUIはペンタックスくらいではないでしょうか。
「(オールド世界の)カメラを使ってるな〜」と実感できるけれども、最新のミラーレス(ミラーレスの元祖)という、文明開化の明治の人のような感じが味わえる点で非常に気に入っているカメラです。
他方、自然界の色(肌色、動物の毛、芝生)の出方はちょっと癖があり、その各色のバランスにも癖があります。現像でいじくりまくる人にはどうでもいいことでしょうが…私としてはその点からは奈良で使うのは少々気難しい機械で、強力な手ブレ補正、レンズを選ばないボディー内手ブレ補正を活かした夜景灯火撮影(原則三脚、一脚禁止)以外では「都会を撮るのに向いている」機械という印象をもっています。その点でも今回の新宿モノリスビルという場所は非常にわたし好みの場所でした。
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