3月30日（月）にフレームマン エキシビジョンサロン 銀座ギャラリーI&IIへpixels写真展「オープニング」をみに行きました。
塙真一先生、上田晃司先生、コムロミホ先生の3人の写真家ユニット pixelsによる初写真展です。
会場は有楽町駅の銀座口を出て右へまっすぐ。大通りを渡ったすぐ先の首都高高架下「銀座ファイブ」の二階です。
ちょうど三人の先生とも在廊。
塙先生は、パリの写真。上田先生は香港。コムロ先生はアメリカのルート66。
コムロ先生はパナソニック LUMIXの4K Photo Galleryではモデルになっていました。
塙先生の作品の中にはパナソニック LUMIX DMC-LX100で撮ったもの、上田先生はパナソニック LUMIX DMC-GX7で撮ったものも含まれています。
pixels写真展では、LUMIX GM1などの小さなミラーレスで撮った写真も多数展示しています。僕らはセミナー講師としてミラーレスを使っている訳じゃなく、本当にそれで作品を作ってるんです。それを皆さんに見てほしいんだけどな〜。
— 塙真一（HANAWA SHINICHI） (@S_HANAWA) April 1, 2015
コムロ先生は今回全編フィルムカメラのマミヤ（機種名失念）。
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