にビックカメラ新宿西口店で「LUMIX GX7 Mark Ⅱ & 最新LUMIXと交換レンズセミナー」(Internet Archive)をききました。講師は上田晃司先生。
内容は、パナソニック DMC-GX7MK2の紹介です。
- LUIX GX7 Mark IIの魅力
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- M4/3の良さを最大限に活かしたボディーサイズ
- 超強力な手ブレ補正機構を搭載 「ボディー5軸×レンズ2軸のDual I. S.」
- ローパスフィルターレス 16M Live MOSセンサーを搭載
- 4Kフォト、フォーカスセレクトがより便利に
- フォトスタイルに「L.モノクローム」を新搭載
- LUMIX GX7 Mark IIはストリートスナップや旅には最適なカメラ
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スナップカメラに重要なこと
- 機動力
- 速写性能
- AF性能
- 操作性能
- 画質
- 他の特徴
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- 広表現の良さ
- 広いダイナミックレンジ
- 3つの4Kフォトモード
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- 4K連写: シャッターボタンを押している間記録
- 4K連写(SS): スタート & ストップ
- 4Kプリ連写: シャッターを押した瞬間の前後2秒を記録
上田先生は先日から導入した「新兵器」も使って解説。
GX7とGX7 IIで東京の風景を撮ってローパスフィルターレスの解像度を比較した作例もでました。マンションのベランダの柵や木の葉の茂り具合、団地の壁に書かれている号棟の数字の切れなどではっきり差がでていました。また空の青などもGX7 IIの方がきれいにでています。
上田先生のかばん。ここに入るだけ、で撮影に行くというお話。Wリアキャップ(紐付)(マイクロフォーサーズレンズ専用)
RAW現像はCapture Oneもいいよ、とアドバイスを頂きました。
会場にはアサヒカメラ 2016年5月号の特別付録「LUMIXで広がる4Kフォトの世界」が置かれていました。
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