2014年4月22日火曜日

粗品の切手 - 続・PENTAX 645Z 体感&トークライブ

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アンケート粗品のPENTAX 645Zオリジナルデザインの切手

4月19日(土)にあった「PENTAX 645Z 体感&トークライブ」でもらった「切手」です。

会場に入る時渡される手提げ(中にカタログが入っている)に「このイベントはどうでしたか?」「645Zは買いたくなりましたか?」という簡単なアンケートが入っています。これに答えて帰りに受付に渡すと粗品としてこの切手をくれました。

執筆現在、大阪の回の募集はまだ空きがあります。一度満員になった午前の部が追加募集もしています。ペンタックスユーザーの方、切手をもらいに行きましょう。定員割れというのはもったいないです。

パナソニック LUMIX DMC-GX7の内蔵フラッシュに、月刊「デジキャパ」'14年3月号付録のディフューザーをつけて撮ってみましたが、テカってしまいました。

フラッシュの操作に気を取られて、絞りを開放にしてしまい(「マクロ」というと「絞り開放」という強迫観念が抜けません)切手の隅が被写界深度から外れてしまっています。ISOもautoのままですし。偶然800程度に収まってましたが、撮っている最中全くISOのことを思いだしませんでした。

フラッシュという慣れないものを使っただけであたまがフラッシュだけに集中してしまう柔軟性のなさはなんとかならないものでしょうか…ならないでしょうね。

素直に、最近使って慣れてきた、定常光の「フォトラ」を使えばよかったでした。電源コードを伸ばしたり畳んだりが意外と面倒なのでついサボってしまいました。

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