3月21日(土)にフジヤカメラの「OM-D EM-5 Mark II ボディー内五軸手ブレ補正体験 タッチアンドトライ」(Internet Archive)へ行きました。
オリンパス OM-D E-M5 Mark II は既に先行展示、CP+、店頭などでいじっていますが、「ライブコンポジット撮影トークショー」があるということなので行ってみました。
この日は中野駅北口前の広場では、去年から続く「中野駅開業125周年記念」の一環で中野駅の昔の写真展などをやっていました。
場所はいつもの、フジヤカメライベントスペース。フジヤカメラの担当の方と、いつものオリンパスの方々がそろっていました。
E-M5 IIと、主なレンズが展示されていて、試せます。周囲にはE-M5 IIで撮った写真が大伸ばしになって飾られていたり。フジヤカメラの店員さんが撮ったものもありました。
また、先日フジヤカメラが行った井の頭自然文化園(動物園)でのE-M1+40-150mm撮影会の作品も展示されていました。この日のイベントに続いて講評会があったようです。
2時からは、オリンパスの方のトークショー。
アンケートに答えたあとオリンパスのカタログ一式を頂きました。ファイル・フォルダーは新しいデザインかな?(反対側は大久保選手の写真です)
今回はE-M5 IIのシールがもらえました。これは先日CP+で配られていた気配がないし、今回のタッチアンドトライの為に作ることはコスト的にありえないので、何の時に作られたのかな…と思っていたら、CP+の直後にオリンパス登録ユーザーに郵送されてきたE-M5 IIのカタログキットの中に入っているものでした。
しかし、このシールはちょっと使いどころが難しいような。色々なレンズを持っていて、整理して並べている人が、OMレンズとZUIKOレンズを他のレンズと区別するのに貼るくらいか?
2014年のCP+でフォーサーズとマイクロフォーサーズのロゴのシールが配られましたが、こっちの方がまだ使いやすそうな。いずれにしてもA4でなくて、手帳サイズくらいでよいのではないかな、と思ったり(コストがかかると思うので)。
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