2月12日(木)にパシフィコ横浜へCP+ 2015 (Internet Archive)をみに行きました。12日は初日で正午までは招待客のみ。正午から一般公開でした。
そのなかから、リコーイメージング (Internet Archive)のフルサイズセンサー機のモックの写真を全周ぐるっと撮ってみました。
背面のダイヤルとボタンなどを見てわかるように、モックで、しかもこれらの部品が一体になっているのでCADデータから3Dプリンターで外形を作った感じがします。3Dデータがあるので筐体の設計はそれなりに進んでいるということだと思います。昔だと手作り試作、型物試作(型試)などでそれぞれ実際のとおりに部品を作って組み立てたりしました。
フルサイズ機にしては小型な感じがします。
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