にビックカメラ ラゾーナ川崎で「LUMIX G8 & GX7 Mark II フォトセミナー」(Internet Archive)にいきました。講師は森脇章彦先生。モデルは前田晴香さん。
ラゾーナ川崎プラザはクリスマスシーズンと言うことで人出が多く、広場でもイベントが行われていました。
ラゾーナ川崎のビックカメラは大きく、なかなか商品が充実しています。
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.を片手で持ち上げて、観客の頭の上から4Kフォトを撮り続けても、手ブレ補正が効いてブレてないというデモは恒例。
毎回、トークを聞いていて、終わった後の時間に質問や相談をしたのちその場でLUMIXを買いに行く人がいます。買ってから戻ってくると、森脇先生がメーカー初期設定からちょっとカスタマイズするところを設定して教えてくれます。
17日(土)は「どうせ蛍光灯だからいいや」とAWBで撮ったのですが、結果を見てもうちょっとなんとかなるだろうと思い、18日(日)は4700Kに設定してみたところ大分よくなりました。
それでもまだ少しLightroomでtintをいじったので、WBの設定で色温度だけでなくて、「調整」でちょっと赤いところへ振るのがいいのかな?と思ってきました。WB設定の使い方が少しわかってきた気がします。
試写用のLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.で撮ってみました。さすがに店内では距離がとれず、400mmまで伸ばせませんでした。
LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.はすっかり常用レンズになりました。
薄暗い春日大社の表参道で鹿を撮るのには、100mm〜200mmでF2.0が欲しいなあと感じるのですが、どうでしょうか。
日曜日のセミナーが終わった後に森脇先生一行が、帰るかと思ったらラ チッタデッラへ向かい、ちょっと夜景撮影。
0 件のコメント:
コメントを投稿