2013年12月7日(土曜)は渋谷ヒカリエのヒカリエホールで「エプソン ニューフォトフォーラム」へ行ってから、階下のCUBEで「貫井勇志写真展『世界遺産 - 時と光の深層 VOL.2』」 (Internet Archive)へ。
ソニーのα7が使われているということで、気にしていたのですが、「貫井勇志写真展「世界遺産 – 時と光の深層 VOL.2」を見てきました | OLYMPUS OM-D&PENファンサイト」を読んで行ってみようと思いました。
とりわけ印象に残ったのは雪のタリンの広場(タリン歴史地区)の一枚。上記告知サイトで一番最後に出てくる写真がそれです。
おもしろいのは、写真撮影OKだったこと。
貫井先生ご本人も見かけました。
どれがα7で撮られたかわかりませんでした。キャプションに使用機材はいっさいなく、ただ印刷用紙だけは記載されていました。上記デジカメWatchの記事を見ると、パリのパノラマ写真がそのようです。
「エプソン ニューフォトフォーラム」に出展していた「フレスコジクレー」を使った作品は全体の1/2〜1/3くらいだったと思いました。全体で三種類の用紙が使われていたと思います。非常に深みのある印刷でドラマチックでした。
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