6月11日(木)に、JCIIフォトサロン(日本カメラ博物館)へ写真展「情報官・林謙一が見た 昭和16年 富士山観測所」(Internet Archive)をみにいきました。
日本カメラ博物館は、日本のカメラが展示されています。最近のデジタルカメラも続々収集しています。また日本のカメラ産業に影響を与えた外国のカメラ(簡単にいえばライカ、ツァイス)も収集されています。
6月11日(木)に、JCIIフォトサロン(日本カメラ博物館)へ写真展「情報官・林謙一が見た 昭和16年 富士山観測所」(Internet Archive)をみにいきました。
日本カメラ博物館は、日本のカメラが展示されています。最近のデジタルカメラも続々収集しています。また日本のカメラ産業に影響を与えた外国のカメラ(簡単にいえばライカ、ツァイス)も収集されています。
6月7日(日)に、ヨドバシカメラ マルチメディア町田店で「LUMIX 4Kフォト プロカメラマンセミナー」(Internet Archive)に参加しました。講師は森脇章彦先生。モデルは先日のヨドバシカメラ マルチメディア横浜と同じ橘しおんさん。
6月7日(日)にオリンパスプラザ東京で「◆◆全域F2.0フォーサーズレンズの魅力再発見◆◆ 〜KEITA Presents E-M1 x ZUIKO DIGITAL LENS〜」に行きました。トークは佐々木啓太先生。
「OLYMPUS OM-D E-M1&フォーサーズレンズ プレミアムキャンペーン」(Internet Archive)の一環として、キャンペーン対象になっているフォーサーズのF2.0レンズのトークでした。
イベントの趣旨にあわせ、オリンパス E-M1にZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDを付けていきました。
6月6日(土)にデジタルカメラ出現当時から積極的にかかわってきて、初期のPC Watch、そこから独立する形で出来たデジカメWatchでレビューを書いてきた山田久美夫先生が主催した「デジタルカメラ生誕20周年記念イベント」(Internet Archive)に参加しました。場所はスタジオエビス。
今のデジタルカメラの元祖はカシオのQV-10と考えられています。今年はQV-10発売から20年で「デジタルカメラ成人式」と考え、日本の各カメラメーカーのデジタルカメラの最初期から現在までに関わっている人から各社のデジタルカメラの歴史を振り返ってもらうと言う企画でした。
世界を見ると、デジタルカメラメーカーは事実上日本に限られています。そこの関係者から「日本語で直接」話を聴けると言うのが貴重な点と山田先生は強調されていました。
5月21日(木)に昭和記念公園でオリンパスデジタルカレッジ「お花の撮り方講座~昭和記念公園のポピーと5月の花々撮影」(Internet Archive)の撮影実習へ参加しました。講師は吉住志穂先生。
この講座は三回講座で、5月14日(木)は座学、6月4日(木)が講評でした。
昭和記念公園は、翌週にフジフイルムの体験セミナーでも訪れています。