4月19日(土)に「PENTAX 645Z 体感&トークライブ」に行った際に、恵比寿ガーデンプレイスの花壇で撮った花の写真です。
マクロレンズは持って行かなかったのですが、PENTAX 645Zをブツ撮りするためにオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROをつけて行ったので、準マクロとして使えました。
4月19日(土)に「PENTAX 645Z 体感&トークライブ」に行った際に、恵比寿ガーデンプレイスの花壇で撮った花の写真です。
マクロレンズは持って行かなかったのですが、PENTAX 645Zをブツ撮りするためにオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROをつけて行ったので、準マクロとして使えました。
4月19日(土)にあった「PENTAX 645Z 体感&トークライブ」でもらった「切手」です。
会場に入る時渡される手提げ(中にカタログが入っている)に「このイベントはどうでしたか?」「645Zは買いたくなりましたか?」という簡単なアンケートが入っています。これに答えて帰りに受付に渡すと粗品としてこの切手をくれました。
オリンパス OM-D E-M1に限らず、オリンパス機ではかなり昔から、ピクチャーモードの中に「階調」という設定があります。
説明書を読むとわかりづらいが、ボディー内でのRAWからJPEGへの変換で、ハイライトやシャドウを強調する指定です。「オート」の場合、日陰部分のような暗くつぶれがちな部分を持ち上げてくれます。
HDRは露出が違う複数の画像を合成してコントラストの大きなシーンをJPEGの中に納めますが、「階調: オート」は一枚のRAWからトーンカーブをいじってJPEGにするということのようです。
試してみました。