3月15日に奈良へ行った際に、オリンパス フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)を石舞台古墳を中心に使ってみました。
2台目のカメラとして持っていったパナソニック LUMIX DMC-GX7に本当にボディーキャップとしてつけて持っていきました。GX7にレンズをつけないことで、カバンの中でコンパクトになりますから。 これをOM-D E-M1に付け替えて撮ってみました。
3月15日に奈良へ行った際に、オリンパス フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)を石舞台古墳を中心に使ってみました。
2台目のカメラとして持っていったパナソニック LUMIX DMC-GX7に本当にボディーキャップとしてつけて持っていきました。GX7にレンズをつけないことで、カバンの中でコンパクトになりますから。 これをOM-D E-M1に付け替えて撮ってみました。
3月15日に奈良へ行って、鹿寄せを撮りました。
鹿寄せは、鹿が走ってくるところを撮るのですが、近づけないので大体150mm〜300mm(マイクロフォーサーズの実焦点距離で)が必要です。 オリンパス OM-D E-M1で、フォーサーズレンズを位相差AF出来るようになったので、オリンパス ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDをレンタルして使ってみました。
C-AFの打率がどうだったか、というとよくわかりません。動きものを撮るのは、私はこの鹿寄せだけなので経験が足りません。ただ打率そのものはあんまり高くありません、もっとバンバンピントが合っているかと思ったらそうでもありませんでした。あと、最後になってばっちりピントがあっていたのですが、これが何が理由かは不明です。
オリンパス OM-D E-M1を買ってから、約3ヶ月経った3月15日(土)、16日(日)にようやっと奈良へ行けました。
まずは定番となりつつある撮影ポイント。 春日大社の砂ずりの藤のそばから見た直会殿の燈籠の写真を、 オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.8の開放で。